興居島に行くときの注意点

梅雨の長雨と台風により、興居島でもがけ崩れが発生しています。2018年7月の「西日本豪雨」では、大きな土砂崩れが発生し、ようやく今年復旧工事が終わったばかりです。

興居島は、これから暑い夏を迎えます。この時期に心配になるのが、島外からの観光客の方々の熱中症です。

観光客の皆様には、由良港から泊港までの約3.3kmをサイクリングや歩きで楽しんでいただいているのですが、帽子もなしで歩かれている方が多くあります。

由良地区には「しまの駅ごごしま」をはじめ店舗がありますが、泊地区には「松山生協」が1店舗あるだけです。また、中間地点には「カフェNAWA NAWA」もありますが休みは不定期ですのでインスタなどの確認が必要です。

水分が補給できる手段として「自動販売機」が両港、和気比賣神社隣等にありますが、注意が必要です。

興居島の自動販売機は、スマホ決済は出来ません。また、新札は使えません。新500円硬貨が使えないところもあります。自動販売機を使う場合は、100円硬貨が不可欠です。

海外の方などは、スマホのみで観光に来られる方もあり、時々、道の途中で路頭に迷っている方をみます。

島内に公共の乗り物はありませんが、慣れている島民がお声掛けし、目的の港まで送ることが多いのですが、島民の多くが柑橘農家で、園地で作業をしており、日中に県道近くに地元民がいないこともあります。

観光客の皆さんは、くれぐれも、帽子などの装備と、水分補給できるようにペットボトル等を持ったうえで、散策をお楽しみいただきますようお願いいたします。

※新札が使えない場合、うどん屋さんなどで旧札に交換してくれます。

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